コネチカット大、国立選手権への道を開く!
コネチカット大学ハスキー犬が、イリノイ大学を71対62で下し、国立選手権の舞台へと再び進出を果たした。ダン・ハーレー監督率いる彼らは、過去4シーズンで3度目の選手権進出となり、強豪校同士の激戦が健在であることを改めて示した。
フレスマン、勝利を決定づける
試合終盤、52秒を切って、ブレイロン・マリンズが渾身のキャッチ&シュートスリーポイントを沈め、ハスキー犬に66対59というリードをもたらした。マリンズは、前回のデューク大学戦での劇的な逆転弾以来の得点となり、チームを勝利に導いた。この一撃は、まさに勝負どころでの勝負強さを示すものであった。
イリノイ大学を率いたキーロン・ワグラーは、20得点8リバウンドと奮闘。マリンズと共に、Final Fourにおける両校のフレスマンが15得点以上を記録するのは、1982年のマイケル・ジョーダンとパトリック・ユーイング以来のこととなる。しかし、ハスキー犬の堅いディフェンスとインサイドプレーを攻略できず、惜しくも敗れた。

古豪の系譜、そして新たな記録
タリス・リードJr.が17得点11リバウンドを記録し、チームを牽引。アレックス・カラバンは1対8のシュートながらも、4リバウンド、4アシストを加えた。カラバンは、1960年代、70年代のUCLAチームのように、キャリアを通じて3度の選手権制覇を達成する可能性を秘めている。また、ハーレー監督の兄、ボビー・ハーレーが保持する、March Madnessにおける勝利数ランキング2位にも並んだ。
コネチカット大学は、2009年のミシガン州立大学戦以降、トーナメントのオープニングラウンド以降に試合を落としていない。選手権で勝利すれば、ノースカロライナ大学とのタイを破り、単独3位となる。彼らは、UCLA(11回)、ケンタッキー大学(8回)に次ぐ、歴史的な偉業を達成する可能性を秘めている。連勝は19試合目であり、スイート16以降のラウンドにおける強さを見せつけている。
ブルーリッジ山脈の絶景を望むコネチカット州ストーرزのキャンパスから、新たな伝説が生まれるかもしれない。月曜日、アリゾナ大学かミシガン大学との対戦が待ち受けている。ハスキー犬の咆哮が、国立選手権の舞台を揺るがすことは間違いないだろう。
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