南米u-17選手権、アルゼンチンがインカ大陸との対戦で白星スタートなるか
パラグアイで開催中の南米U-17選手権。グループステージが始まり、各国の若手エリートたちが、2026年のFIFA U-17ワールドカップ出場権をかけて激突を開始しました。アルゼンチン代表は、プラセンテ監督率いるチームとして、強豪ひしめくグループBで、その実力を問われています。
アルゼンチンの強豪ひしめくグループb
今回の選手権は、7位までに順位のついたチームがワールドカップの切符を得ます。アルゼンチンは、ブラジル、ボリビア、ペルー、ベネズエラと同組。初戦のペルー戦は、まさに文字通り火蓋を切る一戦となります。グループBの戦いは、激しい打ち合いとなることは確実でしょう。
グループAでは、すでに地元パラグアイがエクアドル相手に1-2で敗北。チリも1-1でウルグアイと引き分けています。この結果、グループAの状況は、アルゼンチンのグループBの戦いにも影響を与える可能性があります。特に、パラグアイが苦戦している現状は、アルゼンチンにとって追い風となるかもしれません。
注目選手としては、コルドバの Talleresで育った若手MF、ジョヴァンニ・バローニが挙げられます。1月にカルロス・テベス監督の下でデビューを果たし、その才能は既に評価されています。ボカ・ジュニアスからは3人、リベル・プレートからは2人が選出されており、アルゼンチン代表の層の厚さを示しています。
プラセンテ監督は、経験豊富なチームを率いて、ワールドカップ出場を虎視眈々と狙っています。しかし、ブラジルは過去14回優勝しており、その牙を剥く可能性も否定できません。アルゼンチンは、過去に1985年、2003年、2013年、2019年に優勝していますが、FIFAワールドカップでの優勝は未だに達成できていません。このU-17選手権での成功は、アルゼンチンサッカー界に新たな希望をもたらすことになるでしょう。
4月6日(土)のペルー戦は、アルゼンチンにとって、その決意を示す絶好の機会となります。Amelianoスタジアムでの試合は、熱狂的な観客に包まれることでしょう。アルゼンチンは、この強敵を打ち破り、順調に勝ち進むことができるでしょうか。その行方から目が離せません。

試合日程と放送
アルゼンチンの試合日程は以下の通りです。
- 4月6日(土)17:00 vs ペルー
- 4月8日(水)20:00 vs ベネズエラ
- 4月10日(金)20:00 vs ブラジル
- 4月12日(日)17:00 vs ボリビア
試合は、Directv SportsとCONMEBOL公式YouTubeチャンネルで生中継されます。
アルゼンチン代表が、南米の強豪を相手に、その実力を証明し、FIFA U-17ワールドカップ出場権を掴むことができるか。その挑戦に、我々は期待を寄せます。