エクトラドル、w杯切符をかけた戦いへ! 南米強豪を招集

エクトル・モスコソ監督率いるエクアドル女子代表が、2027年ブラジルW杯への道を開くべく、強力なメンバーを招集した。アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、スペイン、イタリア、メキシコで活躍する10人の選手が、今月10日のパラグアイ戦、18日のペルー戦に臨むことになった。

多様な経験を持つ選手たちが集結

多様な経験を持つ選手たちが集結

今回の招集メンバーは、サン・ロレンソ(ARG)のEmily Arias、アトレチコ・ナシオナル(COL)のAnaliz Zambrano、Gremio(BRA)のMayerly Rodríguez、Palmeiras(BRA)のJoselyn Espinales、Granada(ESP)のManoly Baquerizo、Milan(ITA)のDoménica Arboleda、Santos Laguna(MEX)のKathia Mendoza、Pumas(MEX)のNayely Bolaños、Atlas(MEX)のKaren Floresに加え、古参の経験豊富な選手も選ばれた。彼女たちの国際的な経験は、重要な試合で大きな力となるだろう。

エクアドルは、Liga de Naciones Femeninaで現在5ポイントで9チーム中5位につけている。首位のベネズエラは8ポイントで、2つのW杯出場枠、またはプレーオフ枠を争う熾烈な戦いとなっている。ブラジルはホスト国であるため、自動的に出場権を得ているが、エクアドルは、その2枠を掴み取るべく、全力を尽くす必要がある。

モスコソ監督は、今回の2試合を「チームの成長を測る重要な機会」と語り、各選手のコンディションを見極めながら、最適なチーム構成を模索していくとのことだ。 練習は首都キトの「La Casa de la Selección」で行われ、14日には移動し、パラグアイとの対戦に備える。

エクアドル女子代表のW杯挑戦は、国内サッカー界に新たな活力を与え、若い世代の育成にも大きな影響を与えるだろう。果たして、彼女たちは、W杯の舞台に立つことができるのか? 今後の活躍から目が離せない。