エル・サルバドルの農業・畜産省、新しい食品規制法案提出
エル・サルバドル政府は、国内外の肉、乳、卵、蜜、水産食品の生産・輸出プロセスを監視し、認証する責任を農業・畜産省(MAG)に委ねる新規法案を提出した。
新規法案の目的
この法案は、国内外の食品生産・輸出プロセスに対する認証責任の明確化を目指すものである。具体的には、MAGは、家畜産、鶏肉、豚肉、牛肉、乳製品、卵、水産物、などを生産・輸出する企業や施設の認証を行うことになる。
また、法案は、MAGが食品の品質を保証する責任をも負うと規定している。具体的には、生産・輸出のプロセスに国際的な基準や商取引協定に基づく「等価性」メカニズムを導入し、認証を行うことになる。

法案の経過
新規法案は、エル・サルバドル議会に提出され、衛生・農林・環境委員会で審議される予定である。法案が可決されれば、エル・サルバドルでは食品産業の規制が強化されることになる。
