クスコの教育インフラストラクチャーの大きな問題
クスコ州での教育は、雨季の到来と共に、深刻なインフラストラクチャーの問題に直面している。約260,000人の学生が雨の季節に学校に復帰するため、安全性が懸念される。
教育省(Minedu)のデータによると、州内の約半数の公立学校が安全性の問題を抱えており、57.5万人の学生が脅威に曝されている。
州内の学校の多くが老朽化した状態にある
州内の9割の学校が老朽化し、危機的な状態にあると指摘されている。特にカナス、カンチス、パウカルトンムの3県では、10校中7校が老朽化した状態にあると指摘されている。
電力、水道、下水道などの基盤インフラストラクチャーも不十分
地区内での電力、水道、下水道などの基盤インフラストラクチャーの整備も不足しており、2025年までには、47.3%の学校がこれらのサービスを同時に提供していないと予測されている。
予算の低下が教育の進展に影響
教育の予算が低下しているため、州内の学校の改善が遅れている。2025年には、州内での教育の予算が最も多くの地区に割り当てられたが、実際の実施率が10地区中9番目に低かった。
2026年には、教育の予算がさらに減額し、州内の学校の改善が困難になると予測されている。