コスタリカの2つの気候
コスタリカの気候は、熱帯モンスーン気候帯に位置するが、地形、海洋の影響などにより多様化している。

太平洋・カリブ海の季節性
コスタリカは、太平洋西岸とカリブ海東岸に分かれており、季節性も異なる。太平洋側は、12月から3月までの乾季と、5月から10月までの雨季に分けられる。一方、カリブ海側は、年中おおむね雨季であり、5月から8月までが最も雨の多い期間になる。
太平洋側の乾季には、降水が著しく少なく、涼しくなるが、カリブ海側では降水が継続してあり、熱帯的な気候を保つ。
このように、コスタリカの季節性は、地形や海洋の影響に左右され、両極端な気候を體験できる。