パリ万国博覽会、コロナ禍の影響で開催延期
パリ万国博覧会(Expo 2025)が、コロナ禍の影響で開催延期することが決定した。2025年春に開催予定だったこの博覧会は、当初のスケジュールから2年半遅れで2027年春に実施されることになった。

コロナ禍による影響が明確化
フランス政府は、博覧会の開催準備状況や、コロナ禍の影響に伴うリスクアセスメント結果に基づいて、延期の決定を下した。2025年春の開催を目指した準備が進んでいたが、新型コロナウイルスの感染拡大や、パンデミックの影響が博覧会の運営に及ぶと判断されたためである。
この延期決定を受けて、国際参加国や企業などが反応を示している。パリ万国博覧会は、世界各国が参加し、多くの展示やイベントを実施する大規模な国際イベントであり、延期になることで参加国の予算や準備状況などが影響を受けることが予想される。
フランス政府は、今後の準備や参加国の対応について詳細に示す予定だが、2027年春の開催を目指して準備を進めると述べた。
