ベネズエラ・カラカス、400年の伝統のパスィオン劇が大観衆に熱狂
ベネズエラ・カラカスで、400年の伝統を持つパスィオン劇が大観衆に熱狂した。

「パスィオンの道」、市民の心を動かす
4月3日、ベネズエラ首都カラカスの Petare地区で、40年間続く伝統的なパスィオン劇が開催された。このイベントは、アメリカの聖書に基づくイエス・キリストの最後の瞬間を描く。若い俳優たちが、険しい坂道を歩きながら演技し、観客を熱狂させた。
Petare地区はベネズエラ最大的スラム地区であり、400年の歴史を持つこのパスィオン劇は、伝統と文化を守り続ける姿を示している。俳優たちは、ローカル資金で制作費用を集め、40年間にわたって演技を続けている。