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リビア沖で難破、71名行方不明

リビア沖で水上輸送船が難破し、105人乗りのボートが海に散乱した。ドイツのNGO Sea Watchは、2日、イタリアのランプデウサ島に84名が救出され、2名の遺体が到着したと発表した。

海難発生、多くの生存者と遺体が発見される

海難発生、多くの生存者と遺体が発見される

Sea Watchは、ボートの座標を特定させた後、イギリスの商船「サベドラ・タイド」や「イヴォリ・グレイ」が救助活動を行ったと明らかになった。

NGOメディテラネア・セイヴィング・ヒューマンズは、ボートがリビアから逃亡した105人の女性、男性、子供たちの乗り物だったと説明した。

リビア沖での海難は、欧州の国境管理政策の問題を浮上させるおそれがあり、NGOたちは、生存者をリビアに送還することを防ぐため、緊急に活動を展開している。