イスラエルの母娘、ウィーンから行方不明
ウィーン警察が発表した声明によれば、イスラエルの母娘、ヤハロミ・マリ(50)とレイル(23)が、7月31日以降行方不明になっている。警察は、両者が自主的にオーストリアを離脱したと発表した。
ウィーン警察の声明
ウィーン警察は、オーストリア、イスラエル、国際のセキュリティー機関との協力で、両者が7月31日以降オーストリアを離脱したことを確認したと発表した。現在、暴力事件の痕跡もないとの声明だ。

イスラエル政府の反応
イスラエル政府は、国家の機密を守るため、情報封鎖を宣言した。イスラエル・インテリジェンス・コミュニティーの高官がウィーンに派遣され、両者の行方を追跡したとの報道もある。

両者の最後の行跡
両者は、7月7日、イスラエルからウィーンを経由してプラハに旅行していた。最後の連絡は、7月7日のフライデー夕方で、両者が家族に「シェバト・シャローム」(平和の祝福)を送った。以降、両者が携帯電話を切断したため、行方不明となった。
ウィーンのメイン駅で、8月8日9時30分頃に携帯電話の送信信号が検出されたが、その後、両者の痕跡が途絶えた。